不動産物件

将来まで通用する資金計画

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必要不可欠な経費

マンション投資を行う際には、全ての経費をきちんと把握することが重要です。経費を把握していないと、家賃収入以上の経費を支払うことになりかねません。資金計画を立てる段階で全ての経費を計上し、資産形成ができる家賃収入を得る必要があります。特にマンション投資では、管理費と修繕積立金を把握することが重要です。管理費と修繕積立金は、マンションの価値を維持するために必要不可欠な経費です。管理費と修繕積立金が少ないと、すぐにマンションが老朽化してしまう恐れがあります。入居率が低下する恐れがあり、安定した家賃収入を得られなくなります。では、マンション投資における管理費と修繕積立金の相場はいくらぐらいなのでしょうか。

平米あたり月額200円

マンション投資における管理費と修繕積立金の相場を知るためには、国土交通省が推奨している金額を目安とすることができます。国土交通省は健全な管理費と修繕積立金は、平米あたり月額200円としています。購入を検討しているマンションの平米に月額200円を掛け合わせることにより、おおまかな適正相場を把握することができます。30平米のワンルームマンションであれば月額6000円、70平米のファミリーマンションであれば月額14000円が適正相場です。もし、これより少ない管理費と修繕積立金が設定されている場合には、将来値上がりする可能性があります。マンションは10年に1度は大規模修繕工事が必要となるため、新築から5〜7年経つと管理費と修繕積立金が値上がりするケースが多いのが現状です。管理費と修繕積立金が少ない場合には、値上がりを見込んだ資金計画を立てるようにしましょう。